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怪しい椰子の実!椰子の実に来て学んだ人に怪しいかどうか聞いてみる

みなさん、合格するために、あれやこれやと様々な手段を考えておられることだと思います。やはり、日頃から人の話を聞くことができるセンスを持っている方(ただし、日頃からそういう仕事をしているのでセンスがあるとは限りません)以外は、何かやらなければ、そんな簡単に合格しないでしょうね。ここに来て、合格率が計ったように60%前後となれば、「普通にやれば合格するのでは?」と思ってしまいますよね。でも、自分ならできるのではないかと考えている人ほど、普通にできないことが多いですね。
クライエントが何も言ってないのに、自分の経験から「それはお辛いですね~」と決めつけてしまったり、「それで・・・辞めたいと思うようになったのですね」と早合点でまとめてしまったり(これを椰子の実では解説マンと呼んでいます)、減点対象になっていることをやってしまい、ラポールは築けず、主訴をわかってあげられないままに15分が経過してしまいます。
 
普通にやれるように学ぶ・・・それは多分、「なんとかあるいはなんとなく合格」するためではなく、本当のカウンセリング&コンサルティングのチカラをつけるためであり、「本当に合格」するためなんだと思います。
そうは言っても・・・なんとなく、いや、かなり?椰子の実って怪しいですよね。なので、皆さんの先輩がどうして椰子の実を選んだのか(多分?みんなも相当に怪しんでいたと思います)、どんな学びがあったのか、試験にどのように役に立ったのか、そして、今の仕事や生活にどのように活かされているのかなどをコメントに書き込んでもらおうと思います。編集なしの生の声をお送りします。なので、みなさんにもどんどん質問していただければと思います。先輩方が正直ベースで質問に応えてくれるはずです。

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HT

椰子の実?実技試験対策情報を提供しているところを探してWEB検索している時に行き当たりました。マンパワーなどの学校形式のところは、一人ひとりへのきめ細かな対応はなかなか期待できません。マンツーマンで指導してくれるところはないか?と探していました。

その頃私は土日も出勤が入り、時間確保が厳しい状態でしたが、なんとか理論編の予約に滑り込みで入れていただきました。講師の立山先生は個性溢れる出で立ちで、一瞬誤ったか!と不安が走りましたが、その説明は的を射て、一言一句が胸にスーッと溶け込んでいくように理解できました。

鸚鵡返ししていればいいかのような教え方をする機関もあると聞きますが、理論に基づききちんと説明していただくことで、理解が進みました。他の機関と大いに異なるのは、すべて録音してよい!ということです。講義の初めから最後まで、またロープレなどもすべて録音して、何度も聞き直しました。何度もどころではなく、先生の声が耳から離れなくなるくらいに。

本番の面接試験の時には、自分が誤った方向に進みそうになると、まさにその講義で学んだ教えがふと浮かんできて、正しい道に引き戻してくれる。そんな体験がありました。

面接試験に一度落ちてからは、何をやっても合格は遠いのではないかと不安になりましたが、 椰子の実を、立山先生を信じて、最後まで粘り強く取り組んだお陰で、2回目の受験で合格することができました。

今、実技試験対策をどうしょうかと迷っている方には、どうか椰子の実の門を叩いてみてはどうか?とお勧めします。

合格するまでは会場費の実費などの負担のみ。合格したら初めて、先生に対して、自身が受けた恩恵に基づき自ら計算した分を報酬として支払うこととなります。合格有無にかかわらず高額に払わされるのとは仕組みが違い、納得感がとても高く感じました。

ぜひお勧めします。
by HT (2017-06-20 23:14) 

たんたん

私は49回のJCDA試験の際に椰子の実と出会い、立山先生、桑田さんを始め、多くのOB/OGからさまざまな学びを得ました。椰子の実で学んだことで一番大きかったことは、CDA(現キャリコン)の資格を取るためだけに勉強しているわけではないということが分かったことです。

試験は10分程度のロープレですので、何となく合格してしまうケースも見られますが、その後活かせるかどうかは合格後にいかに継続して謙虚に学び続けられるかだと思いますし、それに気づかせてくれたのが椰子の実だったと思っています。

単に資格が取れればよいという方は椰子の実でなくでも合格はできるかもしれませんが、資格の意味を知るには椰子の実は格好の学びの場だと私は考えています。

一緒に学んでいきましょう。
by たんたん (2017-06-21 00:07) 

may

CDAの47回合格者です。
初めて実技試験を受験した時には、人の話を聞くことがこれ程難しいとは思ってはいませんでした。実務をすでに行っていたこともあり、仲間内でのローブレや養成講座のセミナーに参加する程度で望みました。
しかし、結果は不合格。勿論手応えもなく何となくダメなのはわかるけど、何が良くてなにがいけないのか評価を読んでもわからなかったんですね。よくカウンセリングには答えがないとか、良かったよとか、もう少しこうしたほうがいいんじゃないといった抽象的なフィードバックしかもらってこなかった気がしました。
そこで見つけたのが椰子の実の試験結果を理解し、気持ちを整理するセミナーでした。初めは半信半疑。ですが、それ以上にこのままでは合格できないと感じていました。その時、カウンセリングには正解はないけど不正解はあるということを始めて知りました。
ここで学ぼうと決心したのは次の理論編のセミナーでした。どうすれば合格できるのか、どのように勉強すればよいのかが理解できたんです。勿論簡単ではありませんでした。頭で理解したことを実践するのは何度も何度も繰り返し、できなくて凹みました。それを可能にするプログラムが椰子の実にはあり、実践しては振り返り、どのようにすればそのロープレは成功だったのかを逐語にする、だから私たちは、不合格になる理由を理解します。
おそらく、初回でたまたま合格し椰子の実で学んでなければ合格のわけもわからずいたと思います。まだまだ未熟ですが、カウンセラーとしての原点であり、現在も立山先生を中心に集う仲間がいる場所が椰子の実です。
by may (2017-06-21 01:09) 

おごじょ

今年の第3回合格者です。
ロープレに悩み、どうしたものかとネットで探し当てたところが「椰子の実」でした。
正直、実態が全く分からない団体でしたので不安でしたが、説明会を開いて良ければ参加してくださいという丁寧なものでしたので、意を決して参加しました。
説明会に行ってみると先生の風貌はまるでロッカー。怪しすぎました(笑)
しかし、話の内容は素晴らしく、的を得たものであり、ここなら私の悩みを解決してくれると確信をし、講座を受講しました。
漠然としたロープレのスキルがきちんと理論づけられて、なぜここでこの発問をするのか、どんな発問をしていくのかということが少しづつクリアになっていきました。傾聴ということも自分ではできているつもりが、全くできていなかったことに気づかされ、先生の「あかん、あかん」という関西弁でのダメ出しに私のロープレのスキルは少しずつ磨かれていきました。
最後は資格を取るためではなく、傾聴のスキルを身につけるという目的で椰子の実の講座を受けていました。

ここに来なければ合格はなかったと思います。

by おごじょ (2017-06-21 01:44) 

GAGAchan

私が椰子の実に出逢えたきっかけは、通学コースのホルダーさんが椰子の実受講の方だったからです。実技試験の準備や対策をどうしたらいいのか迷っていた時、身近なホルダーさんに相談して教えていただきました。まず、「行ってみてから決めたら」と私を後押ししてくれました。
椰子の実に行ってみると、先生の見事な出で立ち、耳に残る関西弁、構造表を用いた理論に基づいた講義で納得して帰ることができました。先生の講義の録音や他の受験生のロープレも録音できるため、自分のできていないところは勿論、他の受験生の良いロープレを聴いてとても勉強になりました。ロープレの事例もとても豊富に用意していただくので、実技試験のどんな方からの相談でも不安が少なくてすみました。
合格はしたもののまだまだ私はこれからも、勉強の身です。椰子の実で教えていただいた事は、受験での合格方法だけでなく、今後の自分の仕事や対話についても見直すきっかけになりました。知らず知らずに自分の枠で話していたり、決めつけた対話になっていた自分に気づきました。
もし迷われているようでしたら一度試しに、椰子の実の講義を聴いてみては如何ですか?
by GAGAchan (2017-06-21 09:18) 

ひと

椰子の実では、
人と向き合う上で大切なこと、話を聴くとはどういうことかということを
きちんと理論立てて、そして、目に見える形で伝えていただけます!
どう真面目にこの資格に向き合えばいいのか、頑張ればいいのか、
例えば“成功逐語録”の作成をすることが力をつける道ですが、
自分でこれを作れるようになってくると、
ようやく、CLの言葉に集中し、受け止められるようになってきます。

すべて、立山先生が合格まで諦めずに、
何がどうよかったのか、よくなかったのか、きちんと言葉でフィードバックしてくださいますし、
折れそうな時は、優しく伴走してくれます。
理論と、カウンセリングで大切な本質を伝え続けてくれますので、
今仕事の現場でで子どもたちに向き合うとき、またただ人の話を聴くときも、
教えていただいたことかたくさん生かされてます。

理論編のテキストをみていただければ、
これはすごいな!と思っていただけると思います。
今も継続的に学ばせていただいています。
by ひと (2017-06-21 09:44) 

オタキ

諸先輩方が椰子の実について、色々書いていらっしゃるので、
私が今更書き加えるようなこともないのですが、上記5つのコメントは
私もその通りだと思います。
椰子の実受講者がこれだけ同じような認識・感想を持つ、ということが、
いかに筋の通った理論と教え方をしているのかがうかがい知れるのではないでしょうか。

私の率直な(身もふたもないともいう)感想

①椰子の実のブログ
非常に怪しい・・・
これを見て「や~めた!」と思う人も多いはず。
(クラスメイトの中には実際にここはダメだと思って説明かに来なかった人もいました。)
が、ここが運命の分かれ道。とりあえず説明会だけでも参加してから決めるべき。
説明会に参加したからと言って、逃げられないように囲い込まれるようなことは絶対ありません。

②椰子の実の主催者およびメンバー(サポーターと呼ばれている)・・・
主催者・・・見た目、超怪しい!他の方も色々おっしゃっていますが、
私は得体のしれない宗教団体の教祖かと思いましたね。
思わずその場で帰ろうかと思いましたが、隣にいた見目麗しい清楚な女性の顔を見て、とりあえず大丈夫かなと腰を落ち着けた次第です。

③説明会・・・養成講座では教えてくれない実技試験のもろもろを教えてもらえました。
試験会場のレイアウトに始まり、試験官の人数、試験の進み方、採点基準etc.
これだけでも説明会に参加した元は十分取れます。

④基礎理論セミナー・・・試験に合格するために必要な要素がすべて詰まっていることはもとより、
キャリアコンサルタントとして必須の能力「傾聴スキル」について徹底的に解説してもらえ、
この真の傾聴力を身につけなければ、コンサルタントとして全くイケてない人になるのは確実です。

⑤実践編セミナー・・・
テーマごとに段階を踏んで傾聴スキルを身につけられるように構成されています。
大勢の人の前で、クライエント役を相手にロープレを行います。
クライエント役はいろんなタイプがあり、年齢・性別・職業・悩みも様々です。
椰子の実のクライエント役は、徹底的に訓練された人がやるので、正直、本番の試験のクライエント役より演技が上手です。
ロープレ後は主催者の立山先生の、歯に衣着せぬフィードバックが待っています。
できていないところはハッキリ指摘されます。「解説いらん!」は有名。
ふわっとしたフィードバックは一切ありません。どうしたらいいかのヒントもちゃんと教えてもらえました。
皆が見ている前で本番と同じ15分ロープレをして恥をかくという経験をしているうちに、
周りの目が気にならなくなり、いつのまにかクライエントに集中できるようになります。
これは本番の試験の時に大いに役に立ちました。
また、テーマ3では、本番の試験同様の、ロープレ後の口頭試問まで行われます。
口頭試問の質問内容は、本番でも全く同じことを聞かれました。

⑥個別ロープレ・・・
立山先生がクライエント役をつとめ、15分のロープレ、構造表での振り返り、
録音の聴きなおし、フィードバックと、1時間15分、みっちり盛りだくさんの内容です。
立山先生のキョーレツなクライエント役相手にロープレをしていたおかげで、
本番の試験のクライエント役がとっても優しい人に見えました。

私は第3回試験を初受験し、学科・論述・実技面接をすべてこなすというのはかなりハードだと感じました。
養成講座在学中に椰子の実に通い、スケジュール的にもかなりタイトではありましたが、
ここに通ったからこそ、一発合格できたと思っています。

そうそう、大事なことを言い忘れていました。
椰子の実のテーマ3で私がロープレした事例が、本番の試験の時にもほとんど同じ事例で出されました。
本当にビックリしました。こんなこともあるのかと。
後から知ったことですが、椰子の実では、合格者から最新の試験情報を収集し、
分析した上で、毎回カリキュラムに反映させています。
おそらくここまできちんとやっている団体はそうはないと思います。
ぜひほかの団体と見比べた上で、検討してみてはいかがでしょうか。









by オタキ (2017-06-21 10:31) 

田辺

先生の「椰子の実の知恵 スーパー12」を真似して、
私も「椰子の実の特徴 スーパー12」を作ってみました(^^♪

【椰子の実の特徴 スーパー12】

1)先生のいでたちが超個性的!

2)講義は関西弁で早口で、ユーモアたっぷり。

3)椰子の実の知恵がギュッと詰まった「椰子の実pAt(パッと)」。
傾聴の基本動作(Action)、プロセス(process)、展開(topics)の
3つを修得することで合格への道がパッと開けます。

4)『何が良くて何がダメなのか』を的確にアドバイスしてくれます。

5)情報量の多いテキスト、ノウハウが惜しげもなくたくさん詰まっています。

6)20以上のクライエント役を見事に演じられる桑田さん、
受け止めができていないと、あえてそっけない返事を返してくれるので
椰子の実のロープレは練習効果絶大です。

7)ロープレは全て録音できるので、何度も聞き直して復習できます。

8)試験直前になると先生から「椰子の実の知恵スーパー12」という
感動的なメールが届いて、励まされます。

9)怪しさの所以!?成功報酬制度、
参加者からの率直な評価を得るための先生ならではのこだわりなのかも。。。

10)資格取得後もサポーターとして学べます。

11)回を重ねるたびに知恵がどんどん増えていって、参加者と一緒に
「椰子の実」も成長していることを実感します。

12)合格だけではない、私にとって自身の生き方を振り返ることができる場所です。

うーん、とここまで来て、成功逐語録もあったことを思い出しました。
なかなか語りつくせないのが「椰子の実」です!!

by 田辺 (2017-06-21 10:48) 

そねかん

第49回CDAの実技試験に向けて、椰子の実に通いました。

学科試験に向けて必死に勉強しましたが、実技試験対策は?

何をやればいい?

ロープレって、どうやって勉強すればいいの?

様々なスクールの情報を探しているなかで見つけた、やたらと長文の投稿が続くこのブログ。

このブログの記事を色々と読み、熱い思いをもった方が指導されているのだろうと、これは面白そうだと感じ、椰子の実に通い始めました。

理論編では立山先生の明解な解説は勿論、傾聴についてとても貴重な内容が詰まったテキスト。

その魅力に導かれるままに、通い続けました。

実践編で恥をかき。

個別ロープレで打ちのめされる。

録音を聴き、逐語を修正し、声に出して練習の日々でした。

「今日こそ先生に「できてるやん」と言わせる!」

毎回そう思いながら気合を入れて臨み、打ちのめされる。

「なんで解説すんねん。」

「なんで聴かへんねん。」

「尋問しない」

あ~今日も全然ダメだった~と録音を聴きながら帰る。

これが楽しいわけですよ。

辛い?挫折?無いですよ(笑)

物凄く楽しい時間でした。

それは何故か。

だって誰かが弱っている時に、一緒に悩み、サポートできる力を付けたくてこの資格を目指したから。

やっと自分が学びたい事を今学べている。

これができるようになったらきっと自分の人生はもっと楽しくなる。

そんな思いで通い続け、受験しました。

試験が終わった時は、

こんなにできていなくて、これは落ちても仕方ないし、もう少し先生の下で学んで、ちゃんと力つけて合格したい。

という思いと、

椰子の実で学んだおかげで、何が上手くいかなかったのかははっきり理解できる所までは来ていました。

ロープレって、どうしたらいいんだろう

そんな事は全く思わなかったですね。

結果、椰子の実のお陰で合格させていただきましたし、仕事にも活かせていると実感できています。

椰子の実に通った事で、この資格取得がとても大きなものになりました。

そしてまだまだ勉強を続けたいと思い、サポーターとして通い続けています。

椰子の実で一緒に学びませんか?
by そねかん (2017-06-21 10:58) 

静岡の揚げ饅頭(露木)

椰子の実との出会い
2013年の秋だったでしょうか・・・

初回受験だった第41回CDA試験で不合格・・・。意気消沈している中、東京の2つの有料受験対策講座に申し込み、勉強を始めた頃、同期で一発合格した仲間と話す機会があり、「東京に面白い先生がいる。」「その先生のお陰で合格できたと思っている。」等々興味深い話を聞いて、半信半疑ながら、その先生にメールを送りました。しかし、1ヶ月経っても返事が来ず・・、何か誠意のない先生だな~。と諦めかけていたところにセミナー開講のお知らせメールが届きました。とりあえず、話だけでも聞いてみよう~と簡単な気持ちで参加したのが「椰子の実」との出会いでした。

既に、先に受講していた受験対策講座では・・・、「質問はしないで、短く伝え返しをする。」「感情のキーワードが出てきたら、そこを掘り下げる。」等、一部のスキルに拘り、そこだけの指導でロープレをやっていました。当然、それが当たり前と思い、それを信じて練習していました。
しかし・・、「椰子の実」で話した内容は、「CLの話をどのような観点で聞いたら良いか~(話の塊)」「10分間(当時のCDA試験はロープレ10分でした。)のロープレの構造・組み立て」等々、試験に必要となる10分間のロープレ全体を踏まえた考え方を、ロジカルに分かりやすく説明されて、「こういうことを教えて欲しかった~!!」と、本当に衝撃を受けたのを覚えております・・・。
この「椰子の実」のお陰で、次の2回目チャレンジで合格できました。

「椰子の実」の良さは、常に受験者の気持ちに沿った考えで運営しています。私が経験した他の有料講座は、これだけのことは教えてあげたので、後の試験結果はあなたの責任です。みたいな・・・講座さえ終わってしまえば無責任に放り出される感じで、不合格になったら絶対に行かない!! と思っていました。そんな講座が多い中、「椰子の実」は、テキストも前回の反省点やOBOGサポーターの意見を踏まえて、一回ごと、受験生にとってどんな内容が効果的なのか等々、協議しながらその都度更新しています。また、内容も試験対策だけのスキル的なものだけでなく、これからキャリアコンサルタントになった先を見据えたカウンセリングマインド等も含めた内容となっています。

最後に・・・・
私は決して、「椰子の実」の回し者ではありません~(笑)
ただ、良いものは良いと皆さんに伝えたいとの思いだけでコメントさせていただきました。

これを読んでいる皆さん・・・・
確かに、人によって合う合わないもあるかと思います。
まずは、無料説明会や最初の理論編だけでも良いので聞きに来て下さい。
そして、実際に体験した上で判断していただくのが良いかと思います。
無料説明会では、皆さんと同じ経験をし、苦労してキャリアコンサルタントになった、私たちOBOGのサポーターも待機して、皆さんの試験に対する思いや不安な気持ちをお聞きしたいと思っています。
当日、皆さんにお会いできること楽しみにしています。






by 静岡の揚げ饅頭(露木) (2017-06-21 13:18) 

katsu

私の椰子の実の出会いは実技で不合格になり、当時はロープレの振り返りコメントがあり、振り返りを受験者と共有でき学べる場所がないかと探していた所、私が望んでいた内容とマッチした講座があり、悩むことなく申し込みました。他の方のコメントに対する先生のわかりやすいフィードバック、参加者方々の今後の課題を共有でき、また同志に出会え、次回チャレンジの意欲が出ました。
その後、わかりやすい理論編講座、それに沿ったテキスト、今でもそのテキストは私のキャリコンの教本であり仕事(就労支援)でも実践し、その都度振り返るためにいつも鞄に入れています。
実践編でも受講者の皆さんから見習うところ、共通の課題、新たな課題を共有でき実技試験の緊張感も疑似的に体験できました。先生のあまりにもユニークな独特のわかりやすいフィードバックも今でも忘れていません。それに同じ空間で学んだ素晴らしい同志の方々との出会い、コミュニティーそれが私の財産になっています。
また。椰子の実は実技試験の合格の為だけでなく将来、キャリコンとしての姿勢も学ぶことのできる場です!
以上、思うまま書いてしまいましたが、とにかく椰子の実は先生、サポーター皆様それと同志の出会い、学びは初心を忘れず振り返られる場であり継続学習できる場です!私も受講される皆さんと一緒に出会い、学び、研鑚していきたいとで思っています!
by katsu (2017-06-21 19:10) 

MA

CC第1回の合格者です。
国家資格化前のCDA49を受験しようと決めた時、椰子の実に通い合格された方から「是非、立山先生の個別ロープレを受けてきて」と言われたのが、椰子の実を知ったきっかけでした。

養成講座の面接対策講座に参加しても、ふわっとした、よくわからないフィードバックに、これでは意味がないと感じていたので、椰子の実の説明会に出かけ、立山先生に出会いました。超個性的な出で立ち(笑)と関西弁。怪し過ぎる…と思ったのも束の間、ここなら具体的に学べそうと腑に落ちました。その後理論編、実践編、個別ロープレと進みましたが、テキストも講義も具体的で、何をすれば良いのか、してはダメなのかが、いつもハッキリしていました。

椰子の実には資格取得の為に通いました。しかし、いつの間にか資格取得目的を超えてその先をみるようになっていました。今なお継続学習会員として学ばせてもらっています。現在仕事でカウンセリング業務に携わることができていますが、はたして自分のカウンセリングで良いのか?先入観、決め付けで進めてしまってるのではないか?と迷う事も多くあります。そんな時、椰子の実の教えに戻り、立山先生のコトバを思い出します。椰子の実に出会えた事は、私の大きな転機でした。

これから受験をされる皆さん、思い切って!説明会に参加してみてはどうでしょう。
新しい扉が開くかもしれませんよ♪
by MA (2017-06-22 00:21) 

sakura

椰子の実を教えてくれたのは、先に椰子の実に通い、合格していた養成講座時代のクラスメートでした。
私は、学科は一発合格したものの、実技は一度も練習せずに受けた回も含め、不合格が続き、ロープレ苦手意識で一杯になり悪循環に陥っていました。
3回目も不合格だとわかった時、すぐに、藁をもすがる思いで、椰子の実の門をたたこうと、説明会に申込みました。

普段、何かを選ぶ時には必ず慎重にいくつか比較検討する私が、なぜか、他のスクールは全く検討することなく決めたのは、クラスメートだった友人が、椰子の実で学び合格しサポーターにもなったと聞いていたことが大きかったと思います。

確か、立山先生が個性的な出で立ち(笑)であること、合わないと思ったら無理に申し込むことはないからね、と聞いていたと思いますが、説明会に参加してみて、何も違和感がないどころか理論的で明快で納得のいく説明に、先生を信じてついて行ってみようと、その場で即申込みました。

唯一びっくりしたことがあるとすれば、先生が男性なのか女性なのかちゃんと友人に確認していなかった私は、どこかで女性かもしれないと思っていて、長髪の先生が話し始められて男性だ!とわかった時だけです(笑)

先生の大阪弁は、厳しいように聞こえる時があったとしても、いつもどこか温かく、時には皆が爆笑するほど可笑しいことをおっしゃる時もありますよ。

セミナーはすべて理論的かつ納得のできる内容で、具体的にどうするべきか明確になり、学ぶことは楽しく思えました。

個別ロープレや実践編ロープレでは、きちんと受け止め、促しができないと、クライエント役の先生や桑田さんをはじめサポーターはちゃんと話をしてくれませんが、それが「あっ何か違うんだな」と自身の気づきにもなり、その後どこが悪いのか明確に指摘していただけますのでとても助かりました。

最初は合格することが目的で申し込んだ椰子の実ですが、通ううちに、合格はただの通過点で、そこからさらに継続して学んでいく必要があること、またこの学びを深めることの大切さを実感していきました。
これは、椰子の実に通ったからこそ、だと思います。
これからも継続して学んで行きたいと思いますし、一人でも多くの方々が椰子の実の良さを知ってくださり、共に学ぶ仲間が増えたら嬉しいと思います。

お待ちしています。


by sakura (2017-06-22 01:01) 

ぴかりん

CC1回目合格者です!
■椰子の実を選んだ理由
ずばり!スタンスとロジック性です。
立山先生のクライエントの立場に立ち切るとカウンセリングの根本となるスタンスと言語化が難しいカウンセリングのHOWの部分を論理的に言語化されていらしたところが、左脳肌の私にはビビビと来ました。結構感覚的に褒めちぎって自己満のごとくカウンセリングの技術を教えるところが多い印象を受けたので、椰子の実の真っ当な内容に惚れ込んだのが椰子の実を選んだ理由です。

■学んだこと→合格への影響
クライエントの立場に立ちきったカウンセリング。上記とも被りますが、このスタンスを元にして論理的かつ構造的にカウンセリングとは何ぞや!?ということを教えてくださるので、ぶれません。1回目の論述試験は2級のキャリアカウンセリングの問題が例示されておりましたが、実際は全く想定もしていないような内容が出題されました。しかしながら、椰子の実のクライエントの立場に断ち切るスタンスを元にした教えがあったからこそ、動じずに回答ができました。

■仕事への影響
私は普段エージェントで法人営業をしています。普段は完全に企業の組織課題を聞き込み、フィットする人材を当て込む仕事をしているのでどうしても企業側の視点に立ちきった仕事になり、求職者視点を失いかけます。しかしながら、椰子の実で学んだ考え方を元に求職者の立場に立った採用要件を作ることができるようになり、椰子の実で教わったフレームを生かした仕事をしたところ、なんと!部内の良い仕事として選出されました!

プライベートで行っている学生支援でも思考の深堀をすることができるようになり、考えを整理するのがうまくなった気がします。

20代でキャリコンを目指す方、ぜひ一緒に勉強しましょう!若手のキャリコンの輪を椰子の実から作っていきたいです!
by ぴかりん (2017-06-22 02:33) 

M.T

先生、皆様、お久しぶりです。

自分が「椰子の実」に通おうと思ったのは、同じ養成講座を受けた方が二人いて、その二人とも一発合格したことと、自分がこれからどうやって勉強し、どこに通えばよいか悩んでいたところにそのうちの一人の方が紹介してくれたことがきっかけです。

上記のみなさんが記載されているように自分も感じております。

◆先生があやしい?(笑)
 でも、面白くって、楽しく学習できました。
 他のところだと、終わりの時間を気にしてサクッと流してしまいがちな、一番聞きたい先生の解説→立山先生たちは手を抜かない。自分たちの食事の時間を削ってまで丁寧に解説してくれます。しかも面白おかしく?(何がいけなかったのか、よかったのか)厳しいことを言ってもそこには温かさが感じられます。これってこの資格にすごく必要なものなんだと感じております。

◆順を追ったテキスト&セミナーで理解が深まる。

◆ロープレを受講生ではない方でやってくれる。
 受講生同士だと、ついクライエント役の人って話し過ぎるけど、そんなことは絶対になく、自分の質問悪いと沈黙ありますよー。
同時に、出席している方がどんどん成長していく姿を目の前に焦りとやる気が起こります。自分の場合は焦りのみでしたが...

◆他の人のロープレが聞けると同時にその分の先生の解説も聞ける。
 これがまた、勉強になります。自分もこう言ってしまうなぁ~と反省したり、自分だったらこう言うなぁ~と思ったり...
ただ、みんなの前でロープレするので、超緊張します。が、試験の時の緊張が少し和らぐかも?

◆やっぱり、なんと言っても録音して何度も聞ける。
 試験直前までは、とにかくずっと先生の声を聞いていました。

◆万が一試験でしくじってしまって、再び参加者として参加しても温かく向かい入れてくれる。

合格したときは、先生をはじめサポーターの方々も自分のことのように喜んでくださいました。ありがとうございました。
継続して学ばせて頂きたいと常に思っているのですが、なかなか参加出来ていませんが、これからもよろしくお願いします。

まだまだあるのですが、それは参加してみてご自身で感じて頂ければと思っております。

by M.T (2017-06-22 12:04) 

コタロウ

迷っている皆様

第3回で一発合格させていただきました。

試験前の実技勉強は立山先生の個人ロープレ4回のみです。
(もちろん受講しなければならない理論などは受講しました)

<私>が思うこと

「椰子の実」で教えていただいたことは、とても論理的でした。
ロープレも正解に近いものだったと思います。
(ロープレは正解がひとつではないですから)

成功報酬制度とか、嫌な人はこなくていいよ!とか、
立山先生の考え方は、とてもフェアです。

そして立山先生は、めちゃくちゃなロープレを毎日何十回も受止めてくれる忍耐強い方です。

ただし、大阪弁はキツイです。「あかん」「最低やな」等々、ロープレのたびに海より深く落ち込みました。

落ち込んだときは、クラスメイトと桑田さんがなぐさめて応援してくれます。

<私>が合格できたのは、「椰子の実」のおかげです。

これは、アイ・メッセージです。

ご自身にあうかあわないか、やってみないとわかりません。
<私>は、やってみることをお勧めします。

by コタロウ (2017-06-22 15:07) 

ヤシロ実

ブログへの参加、10日も出遅れてしまいました。人一倍やる気があると思っているのに手が遅く、まさに立山先生の仰る「真面目そうで不真面目な、不合格になる人」そのものです。
椰子の実に参加して、このことを強烈に思い知らされました。これが一番大きな収穫といっても過言ではありません。
それでもやっぱりキャリアコンサルタントの勉強をしたくて、そして試験に合格したくて、兎に角、立山先生と桑田さんと同じクラスの方々に着いて行こうと思いました。が、延べ20回ほどロープレを行って、少しだけ上手くいったのは1回だけ、心底落ち込みました。
ただ立山先生に言われたことだけは一言一句忘れずにノートに書き起こして覚えようとしましたが、それすらもできず、最後の最後は「死んでも、当初主訴だけは忘れない」の一つだけを胸にロープレ試験本番に臨みました。

はっきり言って、やる気が空回りしているだけのダメ生徒でしたが、椰子の実に参加しなければキャリアコンサルタント試験には絶対に合格していなかったという事だけは胸を張って言えます。

by ヤシロ実 (2017-07-01 12:09) 

もりちゃん

怪しい椰子の実

すごい話題ですね。
実は椰子の実っていう怪しい所が満載でしたが
その大きい所3つお伝えしますね。

一番怪しい所は
飾らない所です。
立山先生がご自身のキャリアから受験に必要なエッセンスを
余すところなく提供されているところです。

その二は
提供されるものが構造化され、
論理的検証が可能で自分を振り返りが可能なところです。

その三は
忌憚のない指摘と慈愛のあるフォローですね。

私は自分と向き合う時間をもらいました。
気づくと合格を手にしてました。

怪しさをたのしんで学んでみてくださいね。
大きな気づきを得ることになると思います。
by もりちゃん (2017-07-01 12:44) 

沼尾秀晴

久しぶりにブログを拝見しましたら、面白そうなお題があったのでコメントさせて頂きます。

まず「椰子の実」が怪しいか否か。
誤解を恐れずに言いますと、かなり「怪しいイメージ」がありました(笑)。

最初にブログを拝見した時は、トップに何やら謝罪文らしきモノが掲載されていました。
この話しを知っている人は、今では少ないかもしれませんね。

それでも受講料が安く、称賛のコメントや高評価が多かったので「何かある」と感じ参加しました。
しかし、初めて立山先生にお会いした時は再度「やはり怪しい」と思いました(スイマセン)。

結果的に言えばこの「怪しい」というのは勝手なイメージだけであり、内容については「凄い」の一言でした。

僕は「椰子の実」を含めて6ケ所程度で実技試験対策の勉強をしましたが、今でも「椰子の実」が一番だと思っています。
理由はロールプレイの展開方法を明確に、分かりやすく示してくれたからです。

それまではロールプレイの練習をしても、何が良くて悪いのかなかなか分からなかったです。
他で勉強しても抽象的なコメントしかなく、「ではどうすればいいの?」という疑問ばかり浮かんでいました。

その疑問は「椰子の実」で、立山先生からロープレ構造表で説明して頂いてクリアになりました。
仮に「椰子の実」で勉強するのが遅かったとしたら、合格はもっと後になっていたと思います。
ちなみに僕はCDAで、47回?48回?で実技試験は2回目で合格しました。

話しは逸れますが、1年位前からRというスクールでキャリコン養成講座のアシスタントをしています。
講座終了後に受験生を対象にロールプレイの練習会を開催しています。

その時に「僕はこうやってる」「この方法を勉強したかったら「椰子の実」に行け」と言っています。
何人か「椰子の実」で勉強しましたが、「怪しい」と「良かった」という感想は共通しています(笑)。

最後になりますが、国家資格化してから実技試験のハードルは下がった様に感じます。
CDA時代は狭き門で、2~3回受けるのはザラで初回合格者はかなり稀でした。
「椰子の実」に来ている方には8回受験という強者もいましたね。

それが今では一発合格で、しかも評価がオールAという人が珍しくありません。
本当に実力で勝ち取ったのであれば良いのですが、そうでないと後々痛い目に会うと思います。

立山先生や「椰子の実」のサポーターの方々には、「本当に合格」するためのご指導を今後も期待しております。
何となく合格しても意味無いよと伝えていってほしいです。
できれば資格保持者を対象の練習会とかあるといいなと思いますが、これ以上立山先生の仕事を増やすわけにはいかないですよね(笑)。

長文失礼いたしました。
また交流会(飲み会?)がありましたら参加したいので、お声掛け下さい。
by 沼尾秀晴 (2017-07-07 07:27) 

福永弘幸

学科は1回で合格できましたが、実技が上手くいかず2回試験に落ちました。「このままではいけない!」思い、インターネットを使って実技試験対策の勉強会を探していました。いくつか見つけ中に、椰子の実もありました。遠方に住んでいて負担がかかるため、じっくり考えて最終的に椰子の実を選びました。椰子の実で学んでよかった点は次の通りです。

1.理論もさることながら構造表という考え方を学ぶことができたこと
   構造表ってなんだろう。とても興味をひきました。講義の中でそれを
   学んでいきましたが、構造表を知るといかに今まで自分が適当な
   ロープレを展開してきたか痛感しました。さらに構造表を理解する
   ことで、実技試験だけではなく、実践の場でも必ず役に立つと確信
   しました。

2.真剣かつ厳しいロープレを受けることができたこと
   もともと仲間内でやっていたロープレやフィードバックのゆるさにだん
   だん疑問を感じていました。椰子の実でのロープレは真剣さ、厳しさ
   という点でよかったと思います。一度だけ相当まずいロープレを展開
   し、立山先生から厳しい言葉を投げかけられましたが、却ってそれま
   での甘ったれた気持ちを切り替えることができました。また構造表を
   使ってのフィードバックにより、ロープレでよかった点、まずい点がよ
   く理解できます。

3.逐語録の添削
   ロープレも受けっぱなしではなく、逐語録を作成することで実力が
   ついていきます。椰子の実では逐語録の添削もしていただけます。

ということで、実技試験対策であれば「椰子の実」での受講をお勧めします。

あと、他の方が書かれているように説明会で立山先生に初めてお会いしたときはびっくりして怪しさを感じましたが、説明会でお話を聞いていくと、絶対にそんなことありませんし、この先生はすごい人だなぁと感じました。
人を外見で判断してはいけない、よい例です。
   
私は椰子の実で合格するまで3期お世話になりました。自分自身の取り組み方が悪く、なかなか結果が出ず焦りましたが、第6回の試験を受けた後はなぜか今回の試験も落ちてもいい。と思いました。本当は合格したくてたまらなかったのに、もっと椰子の実で学んでいきたい。という気持ちが勝ってしまったのです。

椰子の実の講義、噛めば噛むほど味わいがあります。どんな味がするか、あとはみなさんが説明会や実際に講義に参加してご自身で見つけてください。

長文失礼しました。

by 福永弘幸 (2018-02-14 00:16) 

N・Y

決意表明!

前回の試験で実技をおとし、どうしていいのかわからない中、椰子の実と出会って、キャリアコンサルタントとは何を求められているのか、どんな存在かをやっと理解できた気がします。(あんなに養成講座に通ったのに…)
人と向き合い、支援していく事への難しさを改めて感じ、人の気持ちに寄り添う事の大切さ、重要性を感じ、ただし聴くだけではなく、戦略家として頭を動かす。

立山先生のあいまいな言葉ではなく、はっきりわかりやすい指導のおかげです。
そして桑田さんをはじめ、サポーターの皆様の笑顔、勇気を出して椰子の実に来てよかった。前向きに頑張ろうと思うことができました。そしてやはりキャリアコンサルタントになりたいと思うことができました。

試験目前です。毎日セミナー&ロープレの録音を聞いています。
「もっと話して、もっと聴かせて」実践してきます!!



by N・Y (2018-03-02 09:35) 

もりちゃん

 椰子の実では、明確な理論に基づいて、論述対策と面接試験対策を集合レッスンと個人レッスンの双方向で行っています。
 これによって、受験にあたっての知識の習得と実践的な練習が区に合わさっているところが特徴です。
 実践的な練習は集合セミナーと個人面談トレーニングが用意されていて、集合セミナーでは、留意点の説明の後、他受験生トレーニング状況も参考にして、トレーニングでき、個人面談トレーニングでは、繰り返し、合格水準に達するで、それぞれの個性に合わせて、当初の理論に基づき分析、納得性を高めながら、トレーニングできるプログラムになっています。
 是非、説明会でプログラムの説明を受けてみてください。

by もりちゃん (2019-01-26 16:32) 

PAPICO

これまでの上記のみなさまからのコメントにあるとおり、椰子の実の良いところはたくさんあります。
その中でも、やはり『録音可』と『成功逐語録』ではないかと思います。

他の団体の講習では、基本的に録音不可(ロープレ中だけは可)なのですが、椰子の実では、最初の説明会から、理論編・実践編・個別ロープレと全てにおいて、録音可能です。
自身のロープレに加え、その後の先生からの指摘、他の人のロープレに至るまで録音することが出来るので、セミナーを受けっぱなしで終わることなく、学習において必要な「振り返り」を行うことが可能です。

さらには、ロープレ録音で自分のイケテナサを振り返り、こうすれば良かったのではないかと考えた改善逐語録をメールで提出すると、それに赤ペンを入れて返してくれるという成功逐語録というシステムがあります。しかも添削が迅速すぎるので、時間をあけることなく復習を重ねることができます。このシステムのおかげで、「振り返り」をサボることなく、その都度自身の課題を把握した上で、次のロープレに挑むことが出来ます。

人生において、学習において「振り返り」が大切なことはみなさんが1番わかってらっしゃると思います。そして、なかなか実行に移せないことも…。
椰子の実には、そこをフォローしてくれる仕組みが整ってます。
ぜひ他にはない椰子の実ならではのプログラムを体験してみてください?
by PAPICO (2019-02-02 16:34) 

ネッピー

2019年3月9日キャリアコンサルタントの継続的な学びに関する勉強会を開きました。参加者のみなさんコメントをお願いします。
by ネッピー (2019-03-09 18:14) 

masa

タイトル怪しい、見た目もぱっと見怪しい。それなのに話の中身が極めてマトモ。根拠があっての指摘。そこが人を惹きつける魅力な気がします。
今日は、キャリコンホルダー計17名集まっての厚労省指針の研究会。熱気のある方の意見交換会でした。資格を取って生かしたい方、一緒に学びましょう。come on you can do better than now.
by masa (2019-03-10 00:26) 

たんたん

国家資格となったキャリコンの試験も本日第11回が終わりました。国の計画で10万人のキャリコンを生み出すという構想のもと始まりましたが、現在すでに5万人以上のかたが資格を取ったようです。国家資格の中でも非常に合格率が高く、比較的容易に取得できる一方で、取得した後どのようにそのレベルを向上させていくか、個人の努力が問われることとなります。(今後は取得も難しくなりそうです。)
さまざまな機関で更新講習が用意されているものの、価格は高く、受けたい講習はすぐに満席となり、計画通りに進めるのは難しいのが現状です。そうした中で、ホルダーが集まってお互いに情報交換し、またお互いに研鑚していくことが大事になってきます。
そのした中で、椰子の実はもともと資格取得にとどまらない学びができるのが一番の特徴であり、取得した後も継続して学ぶ場があるというのが大きいと考えています。

昨日行われたラボはまさに取得後のレベル向上をどのようにしていくのかを話し合う場となりました。いろいろな職場で仕事をしているメンバーがそれぞれの立場で、どうすればより活きた資格にできるのかを出し合う貴重な時間となりました。

これから資格取得を目指している方々、取得した後のことも踏まえて学びを進められると良いと思います。ぜひ椰子の実にお越しください。
by たんたん (2019-03-10 23:05) 

HT

国家資格キャリアコンサルタント 。この試験に合格したらその日から習熟したコンサルタント、カウンセラーとして相談に乗れるのか?

厚生労働省が公表した「キャリアコンサルタント の継続的な学びの促進に関する報告書」によれば、その能力水準は、ミニマム標準であるとしています。司法試験その他の一生物の資格とは異なり、5年ごとに更新が必要です。その間に知識講習8時間、技能講習30時間の受講が更新要件となり、それを満たせなければ更新不可となります。キャリアコンサルティングの実践だけでは自己流に陥ったり、また自らを振り返る機会がないままでは、そのコンサルティングが正しいのかということ自体がわかりません。

今回の椰子の実ラボでは、厚労省の報告書の内容を読み解き、参加者でその内容に対し、現状がどうであるのか、今後どうしていくべきかを話し合いました。

継続的な学びが必要であるとされているこの資格の維持のための1つの活動が椰子の実ラボです。合格後の継続学習会員として参加を続けていますが、このような機会を得て、活動している皆さんの話を聞くことができ、とても刺激になります。

椰子の実で学び合格した後、こうして継続的に参加することで、常に初心に立ち返るとともに、将来を考えていくことができる。そんな椰子の実です。実技試験の学びの場を探している方でこのサイトをご覧になった方は、ぜひ一度話を聞きに来られてはどうでしょう?ともに学びましょう。
by HT (2019-03-12 00:39) 

J.H

第六回合格者です。2019年3月10日のラボ&懇親会に参加させていただきました。
ラボでは厚労省の報告書を元に勉強させていただきました。合格後も学ぶ機会があることは、貴重でとても有難いです。
終了後の懇親会も、色々情報交換ができて大変楽しかったです。
立山先生、桑田様、ご参加の皆様ありがとうございました。

私は、知人と、スクールのアシスタントの方に椰子の実さんを強く勧められました。スクールのオプションは申し込まず、実技対策は、椰子の実さんで、論述対策、理論編簡易版と個別ロープレを5回受けました。

某スクールでは、ロープレに正解はない、というようなことを言われましたが、正解がないのに、どうやってスキルを磨けば良いのか?!甚だ疑問でした。しかし、椰子の実さんには、正解があります。ここまで聞けたら合格ラインといったものです。
そして、どうしたら、そこまで聞けるか、というのも丁寧にご指導いただけますので安心です。

合格出来れば御の字でしたが、思いがけず他の宝物も得られました。
というのも、私はコミュニケーションを取るのが苦手でしたが、椰子の実さんで学んでからは、何がダメだったのかわかり、矯正することができ、結果苦手意識を克服することができました。これは、言いようのない喜びでした。
「合格したい」、「コミュニケーション取るのが実は苦手、、」という方、是非椰子の実さんで勉強してみませんか?
by J.H (2019-03-12 08:34) 

MyMiyuki

3月10日のラボ&懇親会に参加させていただきました。
怪しい!?【椰子の実】は、傾聴スキルもロープレも理論的かつ情熱的な指導で、フォローも充実していると思います。
第10回に合格・登録したたばかり、いわば「ミニマム標準」です。
「継続的な学び」「経験の蓄積」が必要不可欠で、さらには「人間的な資質の向上」も重要・・・。
そのためには、【椰子の実】で情報共有と学習の機会を提供していただけること感謝いたします。
「椰子の実pAt」を日常生活で活用していこうと思っております。
ぜひ【椰子の実】で、一緒に学び成長していきましょう。
by MyMiyuki (2019-03-13 02:07) 

yoko

書き込みが遅くなり申し訳ありません。
3月10日のラボに参加しました。

何とか1回でキャリアコンサルタント試験に合格できたのは本当に椰子の実の超実践ロープレのおかげです。
また、ラボでは先輩の合格者の皆様と情報交換をすることができ、今後の勉強の進め方の参考にすることができました。

椰子の実に申し込もうかどうか迷っている方、ぜひトライしてみてください。自分を磨くことができます。

by yoko (2019-03-14 08:49) 

オタキ

3月10日の「椰子の実ラボ」に参加しました。
継続会員として、合格後も定期的に学ぶ機会があるのも、
椰子の実の良いところだと思います。
CCホルダーとして、お互いの現状や悩みを
気軽に話せるのがいいです。
皆さんが傾聴の基礎スキルをクリアした方ばかりなので、
親身になって聞いてくれる、聴いてくれる!(笑)

ラボでは、最初に“自己紹介”という名の
自己開示を求められるので、
お互いの人となりがよく分かり、
その後のディスカッションがスムーズに進みます。

懇親会でもさらに親睦が深められ、
CC同士のつながりができて、ありがたいです。

今後も自身のスキルアップや情報共有の場として、
参加していきたいと思っています。



by オタキ (2019-03-14 11:38) 

福永

3月10日の「椰子の実ラボ」に参加しました。
今回のテーマは「キャリアコンサルタントの継続的な学びの促進に関する報告書について」でした。厚労省が発表した「キャリアコンサルタントの継続的な学びの促進に関する報告書」について、グループディスカッションを行いました。

この資格試験に合格して、よく耳にするのは、私自身もそうですが「ゴールに到達ではなく、ここからがスタートです。」という言葉です。それは報告書でも触れられている通りCDAの資格が「ミニマム標準」であること、
そして、コンサルティングを行うにしても意外と知識が少ないことと、本当に悩むクライエントと面談できるのかという不安があるからだと思います。

椰子の実では、「継続」会員…つまり合格しておしまいでなく、更に学習を継続し深めていく場所があります。合格後も講義にOBとして参加し、時にはサポーターとして、時には授業に受講生が行うロープレを見聞きしながら自分だったらどうするかを考えるetcという場所があります。

以上は合格してからの椰子の実の良いところについて書きましたが、授業そのものも良いですよ。実技(ロープレ)対策は、試験対策だけではなく、他の方も書かれているように日常の対人コミュニケーションを円滑にしてくれますし、何より試験後実務についたときに必ず役に立つ知識や
実技を学べます。

また参加しますのでよろしくお願いします。

by 福永 (2019-03-16 00:21) 

たんたん

前回の椰子の実ラボ懇親会の際に次回何かプレゼンするように仰せつかり約1か月。その間ずっと喉に魚の骨が刺さったような感じで何を話そうかということをいつも気にして今日を迎えました。いろいろ考えた末に、今携わっている高校生の就労支援についてが良いかなと思い、簡単に資料にまとめて発表させていただきました。少しでもお役に立てば幸いです。
ロープレとしてはクライエント役で計6回実施しましたが、内容をまさに自分の近況にまつわるものにしたこともあり、かなり感情を込めて話をしました。ロープレのたびに新しい発見があり、自分が実はこんなことを考えていたんだということに気づかされました。一度試験に合格してしまうと、その後なかなかロープレの機会がないので貴重な時間となりました。皆さまありがとうございました。
次回は話を聞く側に回りますが、また新たな学びに結びつけていければと考えています。よろしくお願いします。
by たんたん (2019-04-07 00:17) 

PAPICO

4/6の椰子の実ラボに参加いたしました。
本日のラボは、スピーカーのお2人からのプレゼンと、お2人がクライエント役となってのロープレでした。
自身の都合で冒頭のロープレのみの参加となりましたが、試験合格後に一度もロープレをする機会もなく、実務経験もない私にとっては、改めて継続学習の大切さを実感させられ、大変有意義な時間を過ごすことができました。

ロープレでは、試験対策のロープレのくせを指摘いただき、実際の面談ではこうした方がいいと丁寧なアドバイスをいただきました。

椰子の実では、単なる試験対策で終わることなく、試験までのセミナーにおいても、合格後のラボでの勉強会を通じて、本当の支援をするための学びを受けることが出来ます。

このような場を提供いただけていること、一緒に学べる仲間の皆さんがいることに改めて感謝しております。
引き継ぎよろしくお願いします。
by PAPICO (2019-04-07 11:12) 

くわな

昨日はありがとうございました!
参加できてよかったです。^_^
久しぶりのロープレでした。
傾聴の難しさと奥深さを再認識しました。
また参加したいです。
by くわな (2019-04-07 12:53) 

ogarei

4/6(土)の「椰子の実ラボ」に参加させていただきました。
2016年に合格して以来、懇親会などには数回出席していたのですが、ロープレが組み込まれた勉強会には、ほぼ初参加でした。
自覚はしてましたが、ロープレはすっかり錆びついてしまい、私にとって「失われた2年」となってしまったことを深く反省しています。今は次のステップとして、また新たな「学び」にチャレンジ中ですが、私にとって「椰子の実」は、単に「実技対策のNPOみたいな。。」モノではなく、共に学び続けるバディがいる「大切な気づきの場」となっています。また次回もよろしくお願いします。都民でなくても「クライアント・ファースト!」でいかねばなりませんね(笑)


by ogarei (2019-04-07 13:20) 

大麻

昨日の椰子の実コラボに参加させていただきました。
プレゼンテーターのお二方からは、リアルな事例に基づいたロープレの機会と、独自の切り口での情報提供をいただき、大変勉強になりました!
試験以来のロープレ実践の機会でしたが、予想
どおりのイケてなさに冷や汗出ました。。
境遇がそれぞれ違う方たちが、それぞれキャリアコンサルタントというものに色々な形で真摯に向き合っていることが感じられて、とても刺激になります。
このような場をご用意していただきありがとうございました。
by 大麻 (2019-04-08 00:01) 

KN

合格してから二回続けてラボ&懇親会に参加させていただきました。

一回目は「キャリアコンサルタントの継続的な学びの促進に関する報告書について」というテーマでディスカッションとその発表を行いました。皆さんそれぞれのお仕事で、キャリアコンサルタントを日々されている方もいれば、その機会がない方もいらっしゃいました。
私は会社を退職したばかりの時でしたので、まさにこのラボや懇親会がキャリアコンサルタントになり、次に向かって動く勇気に繋がりました。
やりたいことがハッキリしてはいましたが、受験勉強の際に、一度決めた目標の変更は柔軟にしてもいいという私のとっては意外なこのことを頭のどこかに置きながら転職活動をしていました。
そして、目標とは少し違う仕事が決まり、その直後に二回目のラボ&懇親会がありました。
「プレゼンテーション・ロープレ」というテーマで、キャリアコンサルタントの機会がなくなってしまった私にとってはロープレの機会を頂くことはとてもありがたく、例え今は下手でも(^-^;今後も続けてブラッシュアップしていきたいと思っています。
プレゼンはお二人とも専門分野に関する知識や実体験を語っていただきました。なかなかきくことのできない情報であったり、生の体験を聞かせて頂くことは、とても貴重で、その資料も含めて私の宝になったと思います。
その合間や懇親会では先生が行っているキャリアコンサルタントについて詳しくお聞きすることも出来て、とても充実した会になりました。
いつかプレゼンテーションにもチャレンジしてみたいと思います!


by KN (2019-04-14 19:39) 

みみ

個別ロープレで出来ていない箇所とどうしたらできるようになるかをご指導いただいて、気づきがたくさんありました。
逐語録を作ってみて、受け止めうながしが自然にできるように頑張ります。
by みみ (2019-09-04 14:54) 

トマイン富士子

初めて参加させて頂きました。

立山講師の個性的なコスチュームとサラサラの髪をなびかせながら、
しなやかさ、説得力のある実技試験に必要とされる傾聴スキルを説明をされ、
素直に納得せずにはいられませんでした。

うなずきながらも話に引き込まれ、あっという間の2時間30分でした。

初心者の陥りやすい過ちを分析し、的確な修正に
諦め掛けていた気持ちに火がついた感覚を感じました。

これからの講座を受けるのが楽しみです。

今日はありがとうございます。

byThomain
by トマイン富士子 (2019-09-17 09:23) 

あっちゃん

前回もやったはずなのに、ロープレ終了後に構成要件(かたまり)別にまとめる作業の時点で頭が真っ白になってしまって、答えきれなかったので、焦りました。またすっぽりと聞いていない要件もあり、この時期に、これが出来ていないということは、かなり大変なことのようですが、あと11日間気がつかずに過ごすことなく今きがついたことを良しとするつもりで、また次回の個別ロープレまでに少しでも改善できるよう録音を聞いて復習します。

以下、ダメ出しの内容です!

真剣にCLに向き合えていないこと
仕事について、思っていること、全て思い込みで偏見と先入観に負けている
偏見と先入観を持っているCLを助けるのがCCの仕事
→話を聞いてない

戸惑っている、困っているなどCLのことばも正確に捉えていない。
CLのことばをのがさない。

ネガティブな感情、ポジティブな感情についてを聞いてあげる。

もっと話してという姿勢で質問する。

おうむ返しはNG、受け止める、解説は不要

詮索はNG

CLの「できないこと」、「やりたくないこと」のうち、重要なことは、「できないこと」。なのに、「やりたくないこと」を聞いてしまっていた。

解決志向

口頭試問のできなかったことは失敗したこと、傾聴スキルのこと。この先、やることではない。(※聴けなかったことは次の質問で答える)
CC視点の問題点は、違和感について捉える。
この後、面接が続くとしたらの質問には
3つ答える
①※途中で終わったり、聞き逃したこと
②主訴の確認
③方向性
以上





by あっちゃん (2019-11-05 06:16) 

もー

本日「傾聴スキル講座」を受講しました。
養成校のクラスメイトに「3人いないと開催成立しないから誰か一緒に行きませんか」と誘って頂き「1回行ってみよー」位の気持ちでしたが、行ってよかったなと思いました!
ブログの過去コメントにある様に、確かに立山先生のインパクトはありました(書いてあった通り!と内心思っていました。すみません)

個人的には、私達キャリコン受験者の為でありながらも、この先いずれ出会うだろうCLの為の教えでもあると感じました。あまりそこまで感じさせて貰える講師の先生に出会えないので、ここが他の勉強会との違いなんだろうと思います。
試験までの限られた時間の中で、自分にとって何を優先するべきか考えていくきっかけにしたいと思います。
by もー (2019-12-22 14:37) 

べらちゃん

昨日いつもの4人でトピック&プロセス特訓受けました。
正直悔しかったです。
前回の「受けとめ・うながし」も不完全だったし、いまだに失語症(失礼)と思うほど、うながしが出てこない。先生のおっしゃる通りCLの応援団に成りきらないと話にならないです。
一朝一夕にはいきませんが、何とかくらいついていきたいです。
by べらちゃん (2020-02-12 09:48) 

MK

個別ロープレトレーニングに参加させて頂きました。
自分の癖や足りていない部分を的確に指摘していただき、先生のアドバイスの一つひとつに理由があるので納得感があります。
「うけとめとうながし」ができていないのは、クライアントの本当の気持ちを見ようとしていないからだ感じました。
一時間半の時間があっという間です!少しでも成長できるようになりたいと思います。
明日もどうぞ宜しくお願い致します。
by MK (2020-11-06 23:19) 

NAHOKO

立山先生。桑田さま。傾聴トリセツの講座と個人ロープレを受講しました。長時間、お世話になり、ありがとうございました。先生のお話が、とても論理的で、シンプルでわかりやすく、納得の連続でした。スコンと入ってきました。でも頭でわかっていても、実際にやるとやはり自分の癖が出てきて、聞いたのに実践できていないもどかしさを感じました。反省を踏まえて、自分の癖をなおし、「傾聴とは」を体に染み込むまでやっていきたいと思います。引き続き、ご指導よろしくお願いいたします。

by NAHOKO (2021-05-16 19:07) 

NAHOKO

3回目のロープレを実施していただきました。
毎回、課題が出できます。また、繰り返し、録音を聞けば、聞くほど、自分の話し方や声のトーンを始め、気持ちが言葉に乗っていないこと、もわかりました。立山先生の叱咤激励があればこそ、頑張ろうと思い、また、次こそはときっと今より、うまくいくことと思い、頑張ります。
引き続き、よろしくお願いいたします。

by NAHOKO (2021-06-01 21:35) 

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